最終更新2019年2月2日

めぐっちゃんがよりもいに与えた影響から学ぶ、人生に大切なことをアップしていきます。

※あくまで個人の考察・感想です。見視聴の方はネタバレ注意。この記事は3分あれば読めます

よりもい 名言?名場面 感想 考察かるた さ行(残念だったな。私は今、北極だ)。

この記事で『めぐっちゃんがいなかったら、よりもいは始まってないから。っていう、めぐっちゃん論を語ると小論文クラスになってしまうので、ここは抑えてそれについては後々書きます。』

って、伏線を張っておきましたからね!

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10話の伏線並みに絶妙なフラグ?

ぶっちゃけ、『書こうと思います』で誤魔化すこともできました←

しかし、常々書いてきた『報瀬は目標を言葉出して力に変えるスタイル』。それを真似て言い切った形にしておいたので、心の中でプレッシャー。言い方を変えれば、それがしこりと残っていたので書くに踏み切りました。

言葉の力ってすごいね!本音を言えば元々書きたかったので、その効果はちょっと薄かったですけれども

それではよりもいのキーパーソンであり、5人目の主人公。我らがめぐっちゃんがよりもいに与えた影響から学ぶ、人生に大切なことを書いていきます。

以下、3つに分けて、できるだけ短くとまとめています。

・めぐっちゃんの北極到達が、よりもいを最高の結末にした。

・めぐっちゃんが5話で赦され、13話で救われた要因

・めぐっちゃんとキマリの関係はどうなったのか?

・めぐっちゃんがよりもいに与えた影響から学ぶ、人生に大切なこと まとめ

めぐっちゃんの北極到達が、よりもいを最高の結末にした。


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めぐっちゃんの北極到達が、よりもいを最高の結末にしました。(自称)デキる女はいきなり結論から入ります

男性は結論を先に聞きたい人が多いらしいですね。よりもいファンは男性比率が高いですし、女性ファンはちょっと我慢しながらフォローミー!!

めぐっちゃんが北極に到達していたというラスト。私はこの事象をよりもいセカンドインパクト(ファーストは報瀬のおたから)と呼んでいます。

それがあったからこそ、よりもいが最高の結末になったと感じました。海外の反応が良く、評価も高い要因はそにあるのではないでしょうか。

私が見て感じている限りは海外の作品(映画、アニメなど)のシナリオだと、悪いことや間違ったことをしたキャラは基本的にバッドエンド。もしくはフェードアウト。見方、考え方、受け取り方にによっては、ちょっと可哀そうとも思えるパターンが多い様に感じます。

また、物語で重要なことの中に、視聴者をあっと言わせるサプライズ(いわゆる伏線と回収)。そして、ハッピーエンドは必要だと思っています。辛いのは現実だけで十分お腹一杯ですから。

よりもいのめぐっちゃんは5話で、自分のしたことを認めてキマリに謝罪します。そして、『絶交無効』という赦しを得ますが、5話以降は物語に出演せず、やっと10話で本を読んでいる姿でちょっとだけの登場となります。

これはめぐっちゃんは、優しいフェードアウトのパターンだと思いました。ついに最終回の13話となり、主要人物4人がハッピーエンドで終了っぽい雰囲気。めでたしめでたし、あぁ、素晴らしい物語が終わってしまうなと感じていました。

ところが、最終回の最後の場面で、めぐっちゃんは北極に到達するという形で登場して救われます。(※赦しと救いが起こった理由については後述)。なんと、10話の再登場が絶妙な伏線だったのです。

まさかの再登場から、救われるハッピーエンドというダブルサプライズ。主要人物4人だけでなく、彼女もハッピーエンドだった。密かに前に進み、北極に到着していためぐっちゃんを見た時の、爽快感と幸福感。そして、感動と気持ちは、まさに言葉にならない状態です。

私はよりもいが国内、海外でも反応が良く、評価も高かった一番の要因はそれらではないかと予想しています。

私の中でもめぐっちゃんの北極到達があったからこそ、よりもいが素晴らしい物語で終わりませんでした。素晴らしい話ってレベルじゃねーぞ!(スタンディングオベーションで拍手)になりました。ソラノヲト(公式サイト)に並ぶ、個人的殿堂入りアニメツートップになったのです。

5話でめぐっちゃんが赦され、13話で救われた要因

めぐっちゃんがキマリに与えてきたことが、赦しと救いの要因です。←また結論から入る

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5話の告白で、めぐっちゃん本人は自分には何もなかった。持っていない。そう言ってましたが、あくまで、変わろうとする意思や、踏み出して現状を変える一歩のことです。


幼少時キマリと公園で遊んでいる時に、「偉いね」と言われためぐっちゃん。お姉ちゃんになった様な気がして嬉しくて、子どもの頃は良き姉になろうと努めたでしょう。

成長している時も頼れる姉、友達でいるために様々な努力をしていたはずです。そして、キマリから頼られたり、相談されたりする度に、持っていたもの色々と教え与えていた(勉強を教えたり、助けたりなど)。

また、キマリが間違ったり、失敗して迷惑をかけてきた時も、面倒を見たり赦してきたでしょう。(5話のゲーム機のやり取りから予測できます)。

キマリはそれらを十分に感じており、マイベストフレンド認定(正確には目標)していました。そして赦すことの大切さも、すでに教えてもらっていたのです。

だから、キマリは5話の出発の朝。告白を聞いても南極に誘い、断られても『絶交無効』と応え、めぐっちゃんを赦したのです。

めぐっちゃんは自覚はなかったけれど実際は持っていたものを、キマリに色々と与えていたから5話では赦されたのです。そして、今度は逆にキマリから、踏み出す勇気を与えてもらったのです(=与えていたものが返ってきた。)

さらに5話以降も、キマリがラインを送り続けたことが(与え続けたこと)が、めぐっちゃんを動かす後押しになった。

それが、10話の伏線の部分につながり、13話の北極到達という救いにつながったのです。

13話 めぐっちゃんとキマリの関係はどうなったのか?

離れていても友達ということを証明するものになった……。

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というのも伝わりますが、私はめぐっちゃんとキマリが『やっと本当の友達になった』こと。そして、2人の関係は「ここから、ここから」という始まりなのだと感じました。

5話の壮行会の帰りのキマリの台詞から、ベストフレンドと言いつつもコンプレックスに感じていたことがわかります。特に「めぐっちゃんのゲームの相手になれるくらいに」=「肩を並べられるくらいに」。

めぐっちゃんは手を引く立場(姉的存在)でしたが、5話でついにキマリに追い越されてしまいます。そこから、ラインの後押しもあり、北極へ到達します。

お互いがお互いのいない世界。依存しないで歩いていけることを証明したのです。そこにたどり着いたことで、めぐちゃんとキマリは初めて本当の友達になれたのです。

だから、「離れていても友達」という関係を証明しただけではありません。本当の友達とはどういうものかも、2人は見せてくれたのです。

そして、最後の4人のモノローグ。エンディングテーマを含めて、よもいという物語は終わるけれど、2人の関係は「ここから、ここから」と感じました。

参考文献:スラムダンク勝利学

よりもい めぐっちゃんを伏線 5話 13話から考察した感想 まとめ

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守りたい、この笑顔

まとめると、めぐっちゃんが与えてきたものが返ってきて、5赦しと13救いの要因になった。キマリとめぐっちゃんは、本当の友達になり、その関係は「ここから、ここから」だった。そして北極到達というラストにより、よりもいが最高の結末になったということです。

めぐちゃんの様に人生を変えたい。変えられる様に動いてみたい。そう感じた方は、まずは何でも良いので踏み出してみましょう。そして、自分のできる限りのことを周りに与えてみる。きっと、自分自身のone stepにつながり、何かが返ってくるはずです。

私にはめぐっちゃんの北極での会心の笑顔。この物語は終わるけど、視聴者の人生はここから、ここから。そう言っているようにも見えます。

最後になりますが国民的アニメのセリフを借りて、めぐっちゃんというキャラの素晴らしさを表現していいですか?

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『めぐっちゃんはとんでもないものを盗んでいきました。よりもいファンの心です』
※これが言いたかったー!

本日も閲覧いただき誠にありがとうございました(*´ω`*)