※最終更新2018年1月31日 雪上車の中で報瀬に貴子が見えた理由を追加


よりもいのメインキャラ人気・名言、考察シリーズ?第4弾。不人気主人公キマリ、日向、結月と続いてきました。

※この記事は3分あれば読めます。

ラストはよりもいという物語の、実質もう一人のメイン主人公である、このキャラ!!

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小淵沢 報瀬(ファン・推しはシラセッショナルと呼ばれる)

よりもいのもう一人のメイン主人公である小淵沢報瀬。

彼女が人気の理由と、名言・名場面などから、以下に分けて考察して感想を語っていきます。

・小淵沢報瀬が人気な理由? 3つ

・小淵沢報瀬を主な名言・場面から考察 6つ

・よりもい ポンコツ?小淵沢報瀬を名言 名場面から考察した感想 まとめ

小淵沢報瀬が人気な理由 3つ

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私の独自リサーチによると、主要人物4人の中で報瀬の人気は2番目になっていると判明しました。

もう一人の主人公ではありますが、日向に届かないという。その辺りを考察して、以下3つほど要因を述べさせていただきます。

・ルックスがいい
・残念美人とポンコツと顔芸というギャップ
・常に前を向き諦めない姿勢

ルックスがいい

アニメキャラも人間も見た目や、第一印象が大事(´・ω・`)サイゴマデコレカ?

現実のアニメファンの心を掴みやすいテンプレ通りの、黒髪ストレートで前髪パッツン。それでいてスタイルも良く、日向に次いで四人の中で2番目にお胸が大きい!!

1話でもキマリが見惚れるくらい。3話でも日向がアピールするくらい、報瀬は黙っていればよりもいの世界でも美人キャラです=現実のアニメファンも納得のルックス。

メインキャラにありがちなツインテもいないとなれば、ルックスだけなら実質一番人気だったかもしれません。

しか~し!!世の中には『可愛いは正義』なる言葉があります。美人より、可愛いというほうが親しみやすい。それが日向の方が人気をしている理由のひとつでしょう。

残念美人とポンコツと顔芸というギャップ

残念美人のポンコツ。ルックスはいいのに、そのの水と油みたいな部分が、逆にマッチして報瀬の人気につながっているのだと思います。

しかも、4人の中で顔芸も一番達者と思われます。1話のしゃくまんを届けたキマリにお礼を言った時の顔から、報瀬が見せた顔芸は数知れず。美人キャラが見せるギャップとして萌えた人が多いでしょう。

行動力と前向きで諦めない姿勢

報瀬というキャラが持っている一番、特徴的な部分です。南極に行くという(待っているだけの毎日を変える)目標のために、南極部を作ろうとしたり、数多くのバイトをこなしていたこと。そして、呉まで船の下見計画、(キマリの黒歴史となる)お色気作戦を考えた行動力。

また、バカにされても、裏切られても挫けず、お色気作戦が失敗しても、前向きに捉え諦めないその姿勢。それらの部分に魅力を感じた人も多いと思います。
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小淵沢報瀬を名言・名シーンから考察 6つ

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報瀬最大のポンコツ発揮はパスポート事案。

ここでは実際によりもいの劇中で報瀬が発した名言、名場面などから色々と考察していきます。

報瀬がしゃくまんをおたからにした理由(きっかけ)はコチラ⇒キマリが立てた3大伏線

※報瀬のここがすごいとか、マニアックなとこにスポットを当てています。

・報瀬にとって日向が特別な理由
・報瀬の行動力の秘密は有言実行
・報瀬に学ぶ言葉の力とイメージ
・報瀬が貴子に向き合えた理由
・雪上車の中で貴子が見えた理由
・貴子のノートPC発見の要因
・13話 報瀬が貴子に見えた理由

報瀬にとって日向が特別な理由

日向の記事と被るけど、しらひなは至高だから仕方ないね!

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3話。館林駅~電車の中の一連の場面。

日向は報瀬に自分の気持ちをぶつける時は、相手の気持ちを考えることも大事。それを報瀬に気付かせながら落とすと見せかけて、名言で褒めつつ和ませました。そしてキマリに続き見事に、日向は報瀬の心に取り入った(思いを響かせた)のです。

そして、いつの間にか手を握っているという、スキンシップ(天然たらし)という高等テクニックを発動。

今まで猪突猛進で頑固(悪くいえば自分中心)で、ぼっちだった報瀬。彼女にとって初めてできた友達と呼べる存在。その中でも日向は頼れるような、安心感のようなものを報瀬の心に与えたのです。

きっとそんな存在は貴子、祖母ちゃん以来、初めてだったでしょう。

これが報瀬の中で日向がキマリと結月とは、少し違う特別な存在になった理由だと思います。

報瀬の行動力の秘密は有言実行

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『4人で行くの!!この4人で!!それが最優先だから!!』

6話。シンガポール、報瀬最大級のポンコツ事案。

パスポートを失くした日向は、後から合流すればいいから先に行けと促します。意地でも4人でフリーマントルへ行くという報瀬と衝突する名場面。

報瀬の人気の秘密である行動力は、よりもいの中で他のキャラに色々な影響を与えます。6話のシンガポールでも日向より先に動いて、意地でも4人で行くと言い張り、それを実現させます。11話でも最後まで我慢しようとする日向。しかし、報瀬は自ら動き発言して状況を変えます。

そこから『報瀬は自分から発言したり、動いて周りを変えていくタイプ』=有言実行タイプだということが分かります。

先に宣言(行動)することによって、自分にプレッシャーをかけて力に変える。そして、ちゃんと自分で責任を取って目的を達成するのです。報瀬の行動力の秘密は、有言実行に基づいているといえるでしょう。

逆にコンビである、相棒の
『日向は何も言わずに、自分が我慢して周りを変えていく』タイプ=不言実行
タイプです。

何か始めたい、目標を立てて達成したい方。また、いつも目標が達成できない。長続きしない方は、ぜひ報瀬の有言実行を試してみてはどうでしょうか。

報瀬に学ぶ言葉の力とイメージ

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「無理だって言った全員にざまーみろって言ってやる」

1話。校内のベランダでしゃくまんを届けてくれたキマリと話した報瀬が発する名言。

2話『お母さんが待ってる』、『乗れる。私は小淵沢貴子の娘だから』などと一緒で、報瀬が常に心の中で思っていたことのひとつ。そして、南極を目指す重要な原動力としていたものです。

上記の章つながりですが、報瀬は有言実行するタイプです。それらの言葉を声に出して力に変えていたはずです。ただ、思うだけじゃなく声に出してみる。前向きでいられたのは思っていたことを、実際に声に出していたことが影響していると思います。

また、実際に自分が南極に着いて、ざまーみろ!!と言った時の爽快感と、それが実現したら、どんなに楽しいだろう。それをモチベーションの維持につなげていたでしょう。

報瀬の常に前向きでいられる姿勢。諦めない気持ちの秘密は、思いを言葉にしてみる。目標が達成した時の爽快感。実現した時の楽しい気持ちを、常にイメージできていたということです。

よりもいファンはこれを実践し、南極に聖地巡りに行きましょう←。


今回の記事における参考文献:スラムダンク勝利学

報瀬が貴子に向き合えた理由

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12話。貴子が行方不明になった地点。報瀬がずっと目標にして、行きたいと思っていた『宇宙よりも遠い場所』。そこに行くことに迷いが出てしまい、吟隊長に相談。その後、報瀬がひとつひとつお金を数えていく名シーン。

報瀬は今までこなしてきたアルバイトを声に出して、思い出しながら百万円を1枚ずつ並べていきます。

例えるなら報瀬が積み重ねてきた、想い、行動、生き方。それが、この100という数字。常に目標に向かって報瀬が100%の力を出し切ってきたという証とも取れます

報瀬自身がが今ままで歩いてきた道のり。それが100%だったから自信を持てた。

そこに辿り着いても今まで100%を出してきた私なら、どんなことがあっても向き合える。受け止めることができる。そう報瀬は自分を信じられたから、翌日出発することができたのです

もし、これが99%の日が1日でもあったら、報瀬は自分を信じられず、そこに行く決意ができなかったでしょう。もとい、南極までたどり着けなかったと思います。

報瀬が南極に辿り着けたのは、目標に向かって常に100%の力を出し切っていた。そして、宇宙よりも遠い場所にいる貴子と向き合う決意ができたのは、自分を信じられたからです。

雪上車の中で報瀬に貴子が見えた理由

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12話。宇宙よりも遠い場所へ向かう雪上車の中。報瀬が窓際に、3年前の貴子と吟を見るシーン。

それは、報瀬が貴子が南極を好きだった理由に気付いたからだと思います

この後にある、キマリとのやり取り、モノローグ『Dear お母さん~』から始まる一連のシーン。そして、それらが13話の帰還式典での報瀬のスピーチにつながります。

貴子のノートPC発見の要因

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12話。ついに宇宙よりも遠い場所に着いたのに、それだけで十分という報瀬。

しかし、上記で触れてきた報瀬の有言実行スタイル。また3話のポジティブちゃん思考、思いの強さ、しつこさ、諦ない姿勢。それがキマリ、日向、結月に影響していた。

それが貴子のPC発見につながりました。
報瀬の行動が周りにプラスに影響し、報瀬にプラスとなって返ってきたのです。

元を辿れば貴子(吟ちゃんの魂計画)→吟→報瀬→キマリ、日向、結月と影響していたことになります。それが、貴子のノートPCに発見に繋がったのです。

一見、奇跡に見えるようなことこそ、積み重ねてきたものや、自身が与えていたものが返ってきた必然だったりもするのでしょう。

13話 報瀬が貴子に見えた理由

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13話。4人が帰還することになり、最後にみんなで野球をすることになります。吟の投げたボールを打った報瀬に、貴子の姿が重なって見える名シーン。

報瀬が貴子に見えた理由=今までと違い貴子のことを受け入れていること(バッターボックスに向かう表情から読み取れます)。また、貴子から吟への問いかけだと思います。

吟隊長には自責の念があったでしょう。13話の報瀬が打ち返した時に貴子が重なった見えた⇒報瀬は貴子のことを受け入れた⇒貴子『報瀬は私のことを受け入れてることができた。もう大丈夫。吟ちゃんはどう?』。

12話で貴子のPCからメールがカウントされていく様子=報瀬の止まっていた時間が進みだした。13話は打たれたボール=報瀬の吹っ切れた気持ち。吟隊長の溜まっていた自責の念を、貴子が吹き飛ばしていく表現と考察してみました。

そして、報瀬が髪を切り、9話の貴子と同じ笑顔を吟隊長に見せます。この時に吟隊長の止まっていた時間が動き始めたのです。だから、事故以来の初めての嬉し涙を流したのでしょう(顔は見えませんが、かなえのリアクションから伝わりますね)。

報瀬の考察のつもりが吟ちゃんの考察まで踏み込んでしまいました。それだけ、報瀬が周りに与えた影響がすごいという裏返しでもありますね。

よりもい ポンコツ?小淵沢報瀬を名言・名シーンから考察した感想 まとめ

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『日向に人気で負けたーっ!!』

といった感じで、小淵沢報瀬を名言、名場面からマニアックな考察をしてみました。物語の中心に関わり、名言も多いですし、見せ場も多くて素敵なキャラ。そこから色々と学べるという、実質1番人気でもおかしくないでしょう。残念美人のポンコツもチャームポイントですしね。

ただ、小柄で可愛いは正義に当てはまり、耐える姿で笑顔を見せ続けた日向のほうが好み。そういう人が、よりもいファンにはちょっと多かったという……。ロリ、ドSが多い?

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逮捕か?逮捕しちゃうか~?

という冗談は置きまして以上のことから考察・感想をまとめます。報瀬はポンコツ、残念美人のそこがいい!色々と学べて、他のキャラにも多大な影響を与えた。1番人気でもいいくらだけど、現実は2番人気という結論になりました

それでは、個人的に報瀬が一番可愛いと思うシーンを紹介して締めましょう。

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「あ~りが~と~っ!!

1話。しゃくまんを届けてくれた決まりに、報瀬がハグをしながらお礼を伝えるシーン。

キマリが疑われる?もしくはトラブルになる?と思ったら、この報瀬のリアクション。素直にお礼を言うって大切です。

シラセッショナル&よりもいファンの皆さん!!これからも報瀬を褒め称えてあげましょう!!

本日も閲覧いただき誠にありがとうございました(*´ω`*)
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