最終更新2019年 12月20日
※この記事は3分あれば読めます。
チャンピオン本誌が合併号で出ないなら、単行本を読み直せばいいじゃない!
何回も読み直していますが、2巻は熱いですよね。1巻ですでに泣いてましたが、さらにここでめっちゃ泣きましたね。
という、永遠のターンである2巻の感想や考察を語っていきます。
秋田書店の公式から試し読みおk。アマゾンレビューもよろしくお願いいたします⇒マンガクロス・もういっぽん
そのリンクは踏んでも私に紹介料は一切入らないから安心してGO。
使用している画像の著作権の全ては村岡ユウ先生、秋田書店に帰属します。
最初から天ねーさんを心配している?亜美さんと、早苗の対比?
この早苗の優しさ!!1巻1話でも未知の心配。同じく2話でも真っ先永遠の心配。常にこの子の、自分より他人を気遣う優しさマジヒロイン!!
開き直っちゃってる所も可愛い。可愛いでしょ?可愛いよね?
一方、霞ヶ丘の妹尾のもハンドサイン芸が炸裂する程、気合ノリノリ。
と、見せかけて亜美さんアイは緊張を見抜いているという。そこに、天ねーさんのアドバイスからの帯ギュからの背中プッシュ。
我らが早苗も気合を入れて、頬っぺたを叩く所。後ろから未知もお馴染みのケツ叩きのやり取りが婦婦(ふ~ふ)にしか見えない。
・早苗対妹尾 試合開始!!
天使亜美さんの大丈夫というお墨付きの一言通り、妹尾の自信満々な顔が可愛い。しかも、ダブルで親指が立ってる!
早苗曰く、未知より小さい。現実的に考察すると、きっと140~145ないくらいの身長?
それはさておき、息を突かせぬ攻防。
天ねーさんの読みがバッチリで攻撃がハマる妹尾。さりげに呼び方を気にしている天音が可愛い。
あっという間に、合わせて一本で早苗の敗北。一瞬過ぎて推しとしてはもう、ぐぬぬ…のリアクションしか取れない。
そんな早苗を優しく迎え入れ、さなえーさんと呼ぶ未知とのやり取りが微笑ましいこと。
・永遠VS天ねーさん お互いの忘れられない思い…
相変わらず字小っちぇ!!からの、謎歩き。中学時代、きっともう小学校からのクセなのでしょう。
独りで打ち込みをする天ねーさんに、見惚れる永遠。これは恋する女の顔やでぇ(ゲス顔)。
って、隠れるの早すぎぃ。そして見守りという名のストーカー癖炸裂。これも昔からだったのね。
1時間もストーカーしていた永遠を誘う、天ねーさん。「なおさら…」、って、ことはもしかしたら、昔は彼女もそうだったのかもしれない。
って、この帯を締めてあげる姿に、この言葉ぁ…。
1巻3話、2巻9話で出てきたやつじゃないですか。まさかのこの時のための伏線だなんて…。
帯を締める天ねーさんと永遠の姿が、すごく百合を感じると思ってた、あの時のゲスな私に裏投げをしたくなりました。
サブタイのねーさん。妹尾にも、永遠にとっても天ねーさんが、まさに姉のような存在だったのですね。
でも、本当にここで涙腺大崩壊しました。1巻から張っていた数々の伏線。サブタイのねーさん。素晴らしすぎでしょう。
あぁ、もうこれは絶対名作になると確信した瞬間。
大好きなよりもいに例えるなら2話の衝撃。歌舞伎町を疾走しているキマリを見た時と同じ感覚でしたね。
それくらい、もういっぽんは良い!!この感動が多くの人に伝わりますように、そして来年は待望のアニメ化!!
※この記事は3分あれば読めます。
チャンピオン本誌が合併号で出ないなら、単行本を読み直せばいいじゃない!
何回も読み直していますが、2巻は熱いですよね。1巻ですでに泣いてましたが、さらにここでめっちゃ泣きましたね。
という、永遠のターンである2巻の感想や考察を語っていきます。
秋田書店の公式から試し読みおk。アマゾンレビューもよろしくお願いいたします⇒マンガクロス・もういっぽん
そのリンクは踏んでも私に紹介料は一切入らないから安心してGO。
使用している画像の著作権の全ては村岡ユウ先生、秋田書店に帰属します。
☆もういっぽん!が面白い 1巻 12話 感想 ネタバレ?
・霞ヶ丘3人の扉絵
あれ?霞ヶ丘って、主役チームだったよね?って、錯覚しそうな見開き!
妹尾ちゃんの笑顔が、いかに天ねーさんを慕っているかが伝わるようです。
そして後ろで見つめる亜美さん。圧倒的癒しオーラっ…、彼女がそこにいるだで空気が和らぐマジ天使。
・先鋒線 責任感の鬼早苗VS天ねーさん大好き妹尾
妹尾ちゃんの笑顔が、いかに天ねーさんを慕っているかが伝わるようです。
そして後ろで見つめる亜美さん。圧倒的癒しオーラっ…、彼女がそこにいるだで空気が和らぐマジ天使。
・先鋒線 責任感の鬼早苗VS天ねーさん大好き妹尾
最初から天ねーさんを心配している?亜美さんと、早苗の対比?
この早苗の優しさ!!1巻1話でも未知の心配。同じく2話でも真っ先永遠の心配。常にこの子の、自分より他人を気遣う優しさマジヒロイン!!
開き直っちゃってる所も可愛い。可愛いでしょ?可愛いよね?
一方、霞ヶ丘の妹尾のもハンドサイン芸が炸裂する程、気合ノリノリ。
と、見せかけて亜美さんアイは緊張を見抜いているという。そこに、天ねーさんのアドバイスからの帯ギュからの背中プッシュ。
我らが早苗も気合を入れて、頬っぺたを叩く所。後ろから未知もお馴染みのケツ叩きのやり取りが婦婦(ふ~ふ)にしか見えない。
・早苗対妹尾 試合開始!!
天使亜美さんの大丈夫というお墨付きの一言通り、妹尾の自信満々な顔が可愛い。しかも、ダブルで親指が立ってる!
早苗曰く、未知より小さい。現実的に考察すると、きっと140~145ないくらいの身長?
それはさておき、息を突かせぬ攻防。
天ねーさんの読みがバッチリで攻撃がハマる妹尾。さりげに呼び方を気にしている天音が可愛い。
あっという間に、合わせて一本で早苗の敗北。一瞬過ぎて推しとしてはもう、ぐぬぬ…のリアクションしか取れない。
そんな早苗を優しく迎え入れ、さなえーさんと呼ぶ未知とのやり取りが微笑ましいこと。
・永遠VS天ねーさん お互いの忘れられない思い…
祝勝会のことで張り合う、未知と妹尾のクスッとくるやり取りからの永遠の回想。画像引用元:もういっぽん 2巻 村岡ユウ 秋田書店
相変わらず字小っちぇ!!からの、謎歩き。中学時代、きっともう小学校からのクセなのでしょう。
独りで打ち込みをする天ねーさんに、見惚れる永遠。
って、隠れるの早すぎぃ。そして見守りという名のストーカー癖炸裂。これも昔からだったのね。
1時間もストーカーしていた永遠を誘う、天ねーさん。「なおさら…」、って、ことはもしかしたら、昔は彼女もそうだったのかもしれない。
って、この帯を締めてあげる姿に、この言葉ぁ…。
1巻3話、2巻9話で出てきたやつじゃないですか。まさかのこの時のための伏線だなんて…。
帯を締める天ねーさんと永遠の姿が、すごく百合を感じると思ってた、あの時のゲスな私に裏投げをしたくなりました。
サブタイのねーさん。妹尾にも、永遠にとっても天ねーさんが、まさに姉のような存在だったのですね。
☆ もういっぽん!が面白い 2巻 13話 感想 ネタバレ まとめ
くま子「こんなの泣くに決まってるよな?な?」
読者「感動の押し売りすんな」
でも、本当にここで涙腺大崩壊しました。1巻から張っていた数々の伏線。サブタイのねーさん。素晴らしすぎでしょう。
あぁ、もうこれは絶対名作になると確信した瞬間。
大好きなよりもいに例えるなら2話の衝撃。歌舞伎町を疾走しているキマリを見た時と同じ感覚でしたね。
それくらい、もういっぽんは良い!!この感動が多くの人に伝わりますように、そして来年は待望のアニメ化!!
村岡先生、担当のU田さんのTwitterはこちら⇒(村岡ユウ先生 @yuu1220) もういっぽん!担当U田 (@ipponagain)
購入は秋田書店公式リンクへ。アマゾンレビューもおなしゃす!!試し読みもからでもぜひ!⇒マンガクロス・もういっぽん
本日もご清聴ありがとうございました(*´ω`*)
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本日もご清聴ありがとうございました(*´ω`*)