amazonで最大20%ポイント還元セールが復活しているようです。この機会に新たに作品を購入して、のんびり読んじゃいましょう٩( ''ω'' )و

さて、本日紹介させていただきます作品はこちらです♪

裸足のキメラ 著者・大北紘子 一迅社
IMG_20160708_135753裸足のキメラ (百合姫コミックス)
※ctrlキーを押しながらタイトルをクリック→なか見!検索で絵を確認できます。

裸足のキメラは短編6作と、描き下ろし1作での計7編で構成されています。

~各短編タイトル・あらすじ

『名もなき草の野の花に』

・雪の日に身内に捨てられた少女。そんな彼女を助けたのは娼婦の銀蘭(ぎんらん)だった。表向きは教会、裏では娼婦舘で生活する少女たちに起こった出来事とは―。

少女を助ける雪椿。彼女の真意とは?
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『欠け落ちて盗める心』

・戦争中により男が少ない国で生きる、女教師四谷(よつや)と生徒である市倉(いちくら)。市倉は四谷に想いを寄せるのだが―。

『裸足のキメラ』

・奇病にかかったお嬢様に仕えることになった萩(はぎ)。いつしか2人は打ち解けていくのですが―。

打ち解けていく2人だが、この後に思いもよらぬ出来事が―。
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『花々に似た蟲』

・両親の離婚問題により叔母(といっても若そう)に引き取られることになった中学生のさおり。一緒に暮らしていくうちに、さおりは叔母に興味を持つようになり―。

『愛と仕事の話しをしよう』

・DVを受けていた住人の小松崎(こまつざき)を助けるために、入院の保証人になってしまった管理人。そんな小松崎と、しっかりものの管理人の物語。

描き下ろし『この花がしおれるころに』

・『名もなき草の野の花に』に出てくる銀蘭と、彼女をライバル視していた雪椿(ゆきつばき)との出会いを描いた短編。

強烈な出会いをする銀蘭・左、雪椿・右。
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~管理人の主観によるレビュー~

様々な世界に生きる各キャラクターの想い(百合)が読めて、個人的に非常に気に入ってしまった短編です。

あらすじを読んでいただけたら伝わると思うのですが、特殊な舞台環境が多いんですよね。そのぶん?ハッピーエンドより、ビターな結末の作品が印象に残りました。
その3作品とは『名もなき草の野の花に』と、それのスピンオフ『この花がしおれるころに』。表題作となっている『裸足のキメラ』。

名もなき~を読む→そんな……Σ(゚д゚lll)→この花が~を読む→だから雪椿は(納得)→もう一度、名もなき~を読む→涙腺崩壊。

裸足の~を読む→予想外の展開に、え?そういことですよね?→キメラの意味を調べる※重要→やっぱりと納得して涙腺崩壊→最後のページのお嬢様のイラストを発見→再度号泣。

胸を締め付けられる気持ちになる作品のインパクトが強すぎるので、読む人をを大いに選ぶ短編です。そういうのもおkだという方は読んでみると良いでしょう。

本日も最後まで閲覧いただき誠にありがとうございました(*´ω`*)
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