FLOWERS冬篇 攻略日記7 ルートまとめ&感想をお送りします。
最初にルートとまとめ&一言?感想。エンディングについての感想、疑問、考察という形で進めていきましょう。
※間違っている部分があったらごめんなさいorz
中途半端に選択肢を選んで、百合のアイコンが成長しないままゲームを進めても見ることができます。???の部屋への侵入が失敗すればおk。
上記エンドを全て見て、もう一度青ルートをひたすら突き進む。
※初回限定版に付属されているドラマCDを聞くまでが、FLOWERS冬篇です。
立花といい感じになったところで、ポツリと呟く立花。怪談より怖かったです←。
これは心を折られるエンドでした(´;ω;`)ウッ…
マユリがいなくなった→立花とチュッチュ♪というエンドを単純に期待していたゲスは私です。
この形になった理由はドラマCDの立花の想いを聞くと、特に伝わると思います。3人のアミティエの中で、この形をが一番強く望んでいたのが、きっと立花だったのでしょう。マユリのいない世界で蘇芳もそれを選んだのでこういうエンド。立花の意思が強く反映されているため、立花エンドというタイトルになったんだと思います。
蘇芳の私の隣にいるアミティエを愛するというセリフ=立花。今はここにはいないマユリもという意味で、私は受け取りました。
春篇の立花エンドより切ない胸を締め付けられるエンド。ドラマCDを聞いてから、もう一回ラストの絵を見たら号泣です。本来辿り着きたかった未来が、あのラストの絵ですからね。それをあえて、立花エンドで見せるという演出。この手法を考えたイノグレさんはドS素晴らしい。
3人でひとつのアミティエという落としどころは納得のエンド。
立花の魅力満載で大満足でした。ちょっと、また立花の名シーンだけ見ようかしら←え?。
春篇では大暴走し、ヤンデレの片鱗や重たい部分を魅せた立花。しかし、シリーズが出る度に、いじられキャラになったり、時には少女の様な可愛さを魅せたり、犬系彼女ごときわかりやすさを魅せたりと大変身。最終的には慈愛、母性も兼ね備えたおかんポジションもゲット。本当にいいキャラでした。
立花を活かしてたのは、やっぱり明島ゆうりさんのボイスによる所が大きかったですね。初めて聞いた時からピッタリとは感じていましたが、本当に素晴らしい演技で最高でした(*´ω`*)
気になっていることといえば、まだ回収しきれてない伏線&謎がありますよね?その辺の考察は頭のキレる人たちにまかせます(投げっ放し)。それより私が突っ込みたい所は―
たまちゃんが出演しなかったことだよぉおおおおお(´;ω;`)ウッ…
滅茶苦茶期待してたのに、ドラマCDにも出演なしだよー!!もーもーもー!!これは、次回作決定ってことでよろしいですよね?イノグレさん(懇願)。
ドラマCDも最高でした。というか、ドラマCDを聞いて冬編完結ですからね。大事なこと(略)。ドラマCDは特に石蕗さんに持っていかれた感。まさか立花譲りのあれが出るとは思わなかったです。外間さんも小動物系と見せかけて、何あのアグレッシブさ。
まとめるとFLOWERSシリーズは最高。そして立花が一番可愛い!!二番はえりか様、三番は林檎&チドリン。異論は認めます←
また百合ゲーをプレイすることがあったら、攻略日記をアップしたいと思います。それでは皆さんは素敵なアミティエに巡り合えますように♪
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最初にルートとまとめ&一言?感想。エンディングについての感想、疑問、考察という形で進めていきましょう。
今回のえりか様の無双っぷりはやばかったですね。
FLOWERS 冬篇 攻略ルートまとめ
※周回ゲーなので、途中からでなく最初からプレイし直しましょうね。※間違っている部分があったらごめんなさいorz
BAD END4
最初の黄色い選択でひたすら進んでいって、特殊な選択肢『寝ない』を選択しないと見ることができます。中途半端に選択肢を選んで、百合のアイコンが成長しないままゲームを進めても見ることができます。???の部屋への侵入が失敗すればおk。
マユリEND
最初にひたすら青いルートで突き進むと見ることができます。恐らく大勢のユーザーが一番最初に見たエンドかと思います。GOOD END
マユリENDを見てから、最初からスタートを選んで、青いルートで突き進む。立花エンド
最初の選択肢→立花のほうが→その後は青→寝る、寝ないが出たら寝ないを選ぶ→再度、青を選ぶを繰り返す→寝ないを選ぶ→青を選択→プレゼントを渡を渡すが出たら選ぶ→ひたすら青を選択。GROUND FINALE
※上記のエンドを全部見た上でないと、たどり着けないようです。上記エンドを全て見て、もう一度青ルートをひたすら突き進む。
※初回限定版に付属されているドラマCDを聞くまでが、FLOWERS冬篇です。
FLOWERS・冬篇公式サイトはこちら♪
FLOWERS 冬篇 攻略 各エンディングの感想 ネタバレ注意
BAD END4
今までで一番力を入れた THE BAD END。一言でいうなら、記憶を亡くした浦島蘇芳エンド。立花といい感じになったところで、ポツリと呟く立花。怪談より怖かったです←。
これは心を折られるエンドでした(´;ω;`)ウッ…
マユリEND
これは2周目への伏線エンドですからね、特にノーコメントかなと。GOOD END
物語のほとんどがわかる解決編です。肝心な恋の結末については、まとめ↓で書きます。立花エンド
マユリを探すことを止めた世界線のエンディング。マユリがいなくなった→立花とチュッチュ♪というエンドを単純に期待していたゲスは私です。
この形になった理由はドラマCDの立花の想いを聞くと、特に伝わると思います。3人のアミティエの中で、この形をが一番強く望んでいたのが、きっと立花だったのでしょう。マユリのいない世界で蘇芳もそれを選んだのでこういうエンド。立花の意思が強く反映されているため、立花エンドというタイトルになったんだと思います。
蘇芳の私の隣にいるアミティエを愛するというセリフ=立花。今はここにはいないマユリもという意味で、私は受け取りました。
春篇の立花エンドより切ない胸を締め付けられるエンド。ドラマCDを聞いてから、もう一回ラストの絵を見たら号泣です。本来辿り着きたかった未来が、あのラストの絵ですからね。それをあえて、立花エンドで見せるという演出。この手法を考えたイノグレさんは
GROUND FINALE
GOOD ENDにアフターエピソードが補完されています。一応、完結ですが何だか続きがありそうな雰囲気。エンディング曲は必聴です。秋篇の二重唱も素晴らしかったですが、こちらもマーベラス!!!!!!3人でひとつのアミティエという落としどころは納得のエンド。
この立花の立ち絵好きなんですよ(*´ω`*)
FLOWERS 冬篇 攻略 感想 まとめ ネタバレ注意
お疲れ様でしたー♪やっと、全ルートクリアーしました。立花の魅力満載で大満足でした。ちょっと、また立花の名シーンだけ見ようかしら←え?。
春篇では大暴走し、ヤンデレの片鱗や重たい部分を魅せた立花。しかし、シリーズが出る度に、いじられキャラになったり、時には少女の様な可愛さを魅せたり、犬系彼女ごときわかりやすさを魅せたりと大変身。最終的には慈愛、母性も兼ね備えたおかんポジションもゲット。本当にいいキャラでした。
立花を活かしてたのは、やっぱり明島ゆうりさんのボイスによる所が大きかったですね。初めて聞いた時からピッタリとは感じていましたが、本当に素晴らしい演技で最高でした(*´ω`*)
気になっていることといえば、まだ回収しきれてない伏線&謎がありますよね?その辺の考察は頭のキレる人たちにまかせます(投げっ放し)。それより私が突っ込みたい所は―
たまちゃんが出演しなかったことだよぉおおおおお(´;ω;`)ウッ…
滅茶苦茶期待してたのに、ドラマCDにも出演なしだよー!!もーもーもー!!これは、次回作決定ってことでよろしいですよね?イノグレさん(懇願)。
ドラマCDも最高でした。というか、ドラマCDを聞いて冬編完結ですからね。大事なこと(略)。ドラマCDは特に石蕗さんに持っていかれた感。まさか立花譲りのあれが出るとは思わなかったです。外間さんも小動物系と見せかけて、何あのアグレッシブさ。
まとめるとFLOWERSシリーズは最高。そして立花が一番可愛い!!二番はえりか様、三番は林檎&チドリン。異論は認めます←
また百合ゲーをプレイすることがあったら、攻略日記をアップしたいと思います。それでは皆さんは素敵なアミティエに巡り合えますように♪
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