※最終更新2019年1月8日 まとめにしらひな推奨イメージソング追記

フォローバックじゃなくて、しらひな推しが止まらないくま子です。

※純粋なよりもいファン。百合に興味ない人はそっ閉じ推奨。ネタバレ注意。5分くらいあれば読める記事です。

本日はアニメ『宇宙よりも遠い場所(公式)』における、小淵沢報瀬×三宅日向という百合ップルついての考察や感想を書いていきます。

前回はしらひなの百合的妄想をダイジェストを書きました。しかし、もう少し深く百合的目線で考察していきましょう。

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よりもい 小淵沢報瀬×三宅日向 百合考察 館林編

しらひなの百合的考察を8つほどアップしていきます
  • 2話 Bパート 館林のコンビニ
  • 2話 Bパート 館林 茂林寺
  • 3話 Aパート 館林駅
  • 4話 Bパート訓練中
  • 6話 Bパート シンガポール
  • 7話 Bパート ペンギン饅頭号
  • 11話 Bパート 昭和基地
  • 13話 Bパート 昭和基地
※目次が上手く作れないのはライブドアの仕様と、私の諦めの速さなので申し訳。

2話 Bパート 館林のコンビニ

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ちょっと書く内容が前後してしまうのですが、先に報瀬を見ていたのは日向。茂林寺前駅でのキマリとの会話で、そのことが判明します(すでに店員としてはキマリに会ってはいましたが)。

高校時代の陸上部の事件で、人間を信じることに臆病になっていた日向。彼女にとって、報瀬はとても眩しく映ったに違いありません。

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日向「2人はいいなぁって……。何ていうか、嘘、ついてない感じ」

百合的考察としてキマリに漏らした部分。ここから、ここから先に報瀬を意識したのは日向と提唱させていただきたい。

これを報瀬が知らないことは百合妄想ポイントが高いですね。

先に報瀬を意識したのは日向であり、そのことを知らない。後々、報瀬「いつから私の事を意識してたの?」という質問をされたら、日向「それは内緒」としてからかうことでしょう。(日向は素を隠す傾向があるので)。

2話 Bパート 館林 茂林寺

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日向の名言『中にはいるんだよ。高校行ってない16歳だって』

報瀬×日向の出会いは、館林の聖地茂林寺。

高校に入って近づくなオーラを出していたという報瀬。さらに過去の経験から、ここでも若干警戒します。日向の明るさと調子の良さも、報瀬にはチャラく映ったのかもですね。

本編的に見ても報瀬が、自分と似ている部分があったことに共感を覚えたであろう場面。

さらに、上記の名言と声のトーンが変わったこと(声優の演技がしゅごい!)により警戒が緩みます。続けて日向は自分は大学進学を諦めていないことを話し、こう締めます。

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日向『合格しまくって高校で怠けて落ちたヤツらに、ざまーみろって言うのが今んとこの夢!!』

百合的考察では、ここで報瀬が日向に魅かれた部分とさせていただきたいです。

これは1話の報瀬の名言『無理だっていったヤ全員にざまーみろって言ってやる』と同じ気持ち=共通の部分を感じたからです。

見てください、この日向の笑顔。まさに守りたい、この笑顔。報瀬は性格真逆だけれど、自分と似た境遇、似た姿勢を持つ日向を少なからず意識したはずです。

3話 Aパート 館林駅

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日向「まずそれを聞いてみるのが、先なんじゃないのか?」

何とか結月を説得して、南極チャレンジに参加したい報瀬。上記の日向の言葉により、落ち着つく場面。

そして電車の中では報瀬が自分の気持ちを優先させて、南極に行きたくない結月の気持ち。本当の理由を考えられずにいたのかも。そう日向に話すという流れになります。

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報瀬「(もっと仲良くなったら、日向もいつか話してくれるのかな?)」

百合的考察では、ここで報瀬は日向のこともチラっと考ていたのではないかと提唱させていただきたい。

日向も話してはくれないけど、高校を中退したのにも何か理由があるんだよね。いつも明るく元気に振舞ってるけど、やっぱり本当は傷付いてたりするんじゃないかな?

と、報瀬がそう思っていたと考えて電車のシーンを再度ご覧ください。百合成分がマシマシになります!!

そしてからかうようにしながらも、名言『思いの強さとワガママは紙一重である』と、自分の気持ちと姿勢を認めてくれた日向。報瀬の日向への好感度、ときめき度はうなぎ登りだったことでしょう。

4話 Bパート 訓練中


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日向『空にある星が全てと思うなかれ』

日向の名言シリーズの中でも、本人が『ちょっとデキ悪かったなー』と唯一評してしまう名言。

本編的考察になってしまいますが、空にある星が全てと思うなかれ=目に見えるものだけが全てではない。つまり、表面は明るく元気な日向。でも実は本当の気持ちを隠している日向自身に当てはまると思いませんか?

だからこそ言ってしまった後にそれに気付いて、『ちょっとデキ悪かったなー』と言ってしまった様な気がします。

この部分を百合的考察すると、『意識している報瀬が側にいなかったから出た名言』と付け加えさせていただきたい。

報瀬を意識しているものの、まだ日向のときめき度は高くない状態。まだ、心のドアを開けていない感じです。

信頼してはいるけど、まだ過去のことを話すほどまで信頼はしていない。弱いところも見せたくないとも思っている。そんな気持ちの中、満点の美しい星空。報瀬が側にいない状況。

二つの事が重なり、ふと気が緩んで、この名言が出て誤魔化した。そう考えると、しらひな派にとってはものすごく意味深な場面に早変わりです。

6話 Bパート シンガポール

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背中越しのカメラワーク演出が光る6話

パスポートを紛失してしまった日向と、予定通りにフリーマントルに着きたい報瀬。しらひな初めての衝突。日向の過去。ドリアンショーという、しらひなの初の共同作業とイベント盛りだくさん。

報瀬の真っ直ぐな熱い思いにより、日向が心のドアから顔を覗かせるという部分が重要な6話。

ですが、あえてそんな中、超細かいやり取りですに注目。ホテルで背中越しに話すしらひなの一場面。

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報瀬「高校入って近づくなオーラ全快だったし、人付き合いとかもともと……」

今回は百合的考察というより、ここに百合妄想を見出しました。


上記のセリフに対して、日向「だからそういうの。気ぃ使われるのが嫌だって言ったろ」。そして、遣ってる、遣ってないと続きます。

でも、実際に報瀬は本当にキマリに会うまで、本当にほとんどの時間ぼっちだったわけです。気を遣ってるのではなく、事実です。

そして、ちょっと飛んで10話Aパート。友達誓約書を持ってきた結月に報瀬の一言。

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報瀬「私、一人きりだったから分かる」

描写はされていませんが、その後にこんなこやり取りがあったのではと妄想できないでしょうか。

日向「報瀬、本当にぼっちだったのかよ……」

報瀬「悪い?」

日向「報瀬がシンガポールで言ってくれたことは、気を使ってくれてたからじゃないんだな」

報瀬「だから、あの時気を使ってないって言ったでしょ」

日向「そっか……。うん、そっか♪」

っていう、百合考察より、百合妄想が捗ってしまったシンガポール編でした。

7話  Bパート ペンギン饅頭号

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報瀬「日向のバカ」 

シンガポールの出来事により、日向の報瀬への友好度、ときめき度は一気に上昇しました。そんな中、ペンギン饅頭号での一場面。

船酔いを起こした際に、報瀬が日向のせいにするという一見すると他愛ないやりとり。

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日向「何で私なんだよ」

百合的考察としては報瀬が日向を見つめる事が多くなってきた。故に起きた事案と言わせていただきたい。


本編的に見れば、4人の中ではしっかり者である日向。その日向の行動を真似ていて、報瀬は薬を飲まなかったので船酔いになったんだと思います。そこで悔しいので、日向のせいにした。

日向から見れば、まさに何で私なんだよ。

百合的に見ても報瀬にとっては意識している相手であり、信頼度も高い日向。自然と目がいき、行動も真似てしまったのでしょう。

意外とおっちょこちょいで他人をアテにしたりする、報瀬らしいといえばらしい事案だと思います。

11話  Bパート 昭和基地

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6話のシンガポール編で心のドアは開けてくれた日向。

しかし、あと少しというところで、踏み出せない。ドアの中から一歩出てこないが続く11話。

報瀬の手だけは受け入れたものの、最後まで自分の本当の気持ちを抑えて、あくまで胸の内で収めようとする日向。

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日向『ちっちゃいな、私も』

日向としては許して(スルー)しまったほうが良いのかもしれないという姿勢。

でも、本当は許したくない。それは人として小さいことかもしれなくて、私の身長と同じだと無理に笑っておどける日向。らしいけれど、最高に悲しすぎる強がり。


3月のライオンの名言を借りるなら『好きになった女の一大事に、何もできませんでしたじゃ男じゃないだろ』でしたっけ?

報瀬にしてみればそんな感じになったと思います。私の日向にこんな顔。こんな思いをさせるなんてと。どうにかしないと。このまま気持ちを抑え込んだら、日向はこの先モヤモヤをずっと抱えて生きていくことになってしまう。

そう思ったであろう、報瀬の怒りは有頂天。しかしカメラの前に出るも、言葉に詰まってしまうという一場面。

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百合的考察ではここで報瀬が言葉に詰まったのは、色々葛藤があったと推測させていただきたい。

報瀬は考えるより先に行動してしまうタイプ。なので、素で言葉に詰まったとツイートしましたが、もっとよく考えたら違う事実にも気付きました。

言葉に詰まったのは、これ以上に日向の心に踏み込んだら、もしかしたら傷つけることにならないか。それが原因だったのではと思います。

自分の気持ちをぶつける時には、相手の気持ちを考えることも大切。3話で日向から教わったことですね。なんという、しらひなの絆。

それが詰まった原因9割。残りの1割は体が先に動いてしまい、素で詰まったのでしょう。報瀬はレポートでもアドリブに弱い部分を見せていますしね。

13話  Bパート 昭和基地

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シンガポールの6話といい、背中で語る演出がよりもの特徴。

11話の後からはもう完全にぞっこんラブな日向と報瀬。たくさん萌え場面がありましたね。上記の歌う場面でも、恥ずかしがる報瀬を、日向がリードする。ひな×しらも悪くはない

それはさておき、その中でも13話の報瀬が日向に髪を切ってもらう場面に焦点を当てます。

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百合的考察では、ここを報瀬からの無言の告白とさせていただきます。

本編的に見ればキマリに髪を切らせるわけにはいきませんし、日向が切ることになった。そんな流れです。

しかし、大切な髪を切るということ。さらにバトル漫画的に言えば仲間に背中を預ける。

報瀬「背中は任せた!」 日向「分かったよ、相棒」。という分かりやすく、これ以上ない信頼の証です。百合的に見れば無言の告白同然です

ちな、11話での名言、「私の友達を傷付けた代償だよ」。12話でのモノローグ『Dear お母さん』~も、日向への告白に置き換えると最高です。というか、十分に告白ですね。

よりもい 小淵沢報瀬×三宅日向 百合的考察 感想 まとめ

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最後も日向の手の上には報瀬の手←やっぱり公式推しですよね?

ということで報瀬×日向について、百合という視線を通して好き勝手に語らせていただきました。純粋な作品でこんなに百合考察(妄想)をしたのは初めてです。

それはよりもいが純粋にオリジナルアニメの歴史に残る傑作。そして魅力があるアニメということでしょう。

見れば見るほど、いつも報瀬の側には日向がいて、日向の大事な時には報瀬がいる。

日向×報瀬でMADを作るなら、イメージソングとして『いつもそこに君がいた』しかないでしょうね。


これで百合好きなら、百合妄想が3倍マシマシになりますよ。

といった感じで、サクッとまとめます。 百合的にも純粋な物語としても『宇宙よりも遠い場所は』は最高!!報瀬×日向は尊い最高!!

本日も閲覧いただき誠にありがとうございました。
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